ダイナックスニュース
DYNAX NEWS2026.10.16
【考えるについて考える研修を行いました】
| 今回の研修は外部講師をお招きし「考えることはなぜ重要なのか」をテーマに研修を実施しました。「考えること」の重要性は感覚的にわかっているような気がしますが、今回はそのことについて自分の仕事や職場にリンクさせて考え、結果を出すことが狙いです。 |
この研修に向けて、「事前課題」を提出し、今自分が置かれている環境や業務上での課題などをグループ内で考えてディスカッションし、自分たちの考えをアウトプットするような形で進めていきました。




この研修は全5回で構成され、最終的には新製品や新規事業の企画立案を発表することになります。とにかく自分たちで「考える」にフォーカスした内容となっています。
我々製造業の仕事は、機械がモノをつくることがもはや当たり前になっています。ですので自分が考えて動くことより、機械のマニュアルに沿って動くことが多くなっているのが現状です。
また、昨今はAIの登場やその進化により、AIに聞くこと、その指示に従って動くことが増えているような気がします。これは一見便利で、いわゆるタイパが高いように思えますが、全てにおいて良いことではないと思います。
今のAIはこちらが質問したことに対しては、人間では処理できないほどの情報を瞬時に集め、アウトプットしてきます。それに対して人間が行わなければならないのは、その情報を活用して「判断」し、より良い成果を上げる方法を「考えて」「実行」することです。
やはり大事なのは今のAIにはできない、人間にしかできない「考えて行動に移し、成果を出すこと」ではないでしょうか。このことを日頃から意識して働いてもらいたい。人間にしかできないことをして成果を上げてもらいたい。これがこの研修に取り組んでもらう目的です。
この研修はまだ始まったばかりですが、最後には「自分で考えて、行動して、良い成果を出す」ことを理解して、取り組めるまで持って行ければと考えています。