ダイナックスニュース

DYNAX NEWS

【海外研修に行ってきました】

弊社では毎年「海外研修」を実施しています。内容は、当社海外拠点での業務経験やお取引先様の生産現場見学、現地社会見学などを行います。今回はその様子を少しご紹介します。

この研修は、「グローバル思考・視点の醸成」「日本がグローバルスタンダードではないこと」などを実感してもらうことを目的として実施しています。

海外拠点での実地研修。現地スタッフからの工場案内、業務説明をしてもらいます。
現地スタッフとミーティング。お互いがより良くなるために疑問点や改善点について議論します。
現地でのお昼ごはん。弊社では研修中は日本食を食べません!(笑)
昼食も現地スタッフと一緒に食べます。本場の味を体感します(辛)。
最後はタイの首都バンコクへ。寺院見学などの「社会見学」を行います。

今回の参加者は海外に行くこと自体が初めて。不安もあったかもしれませんが、凄まじい適応力で仕事、食事、文化を満喫している姿を見て、とても頼もしく思えました。

ただ、いつも日本で見ている景色とは程遠く、例えば街中で走っているバイクは3人乗りは当たり前、ピックアップトラックの荷台部分には人が大勢乗り、移動しているのが当たり前、などを見て、「交通ルールを守ることは別として、こういう文化だから自由な発想が生まれるような気がする。」と自分なりの考えや、解釈を参加者は話していました。

こういう考えを持つことこそ、弊社が海外研修を行う大きな目的です。いつもの日常から離れることで、何かに興味を持ったり、疑問を持ったり、考えたりということをしてほしい。もちろん日本でもできる事ですが、違う環境に身を置くことで更に違う感性が養われると思っています。

この研修はこれからも続けていき、グローバル視点で物事をとらえたり、考える力を養うなど、自分自身がさらに成長していく必要性を実感してもらうきっかけにしてもらいたいと考えています。

余談ですが、1週間後に日本に帰国。空港から家路に就くわけですが、何度このルーティンを経験しても、感じることは変わりません。それは、「日本は綺麗でほぼ完成形である」ということ。道にゴミは落ちていない、大気の臭いがしない、空気が澄んでいる。

海外も刺激的で良いですが、自分が日本という国に住んでいること自体に、いつも感謝してしまいます。まぁ2、3日過ごすと、また当たり前になってしまうのですが…(笑)。