ダイナックスニュース

4月2日(日)に姫路城へお花見に行ってきました。 当日は外国人エンジニアと技能実習生が参加。日本の「サクラ」を見ることは初めてで、日本文化に触れる良い機会となりました。 今回はその様子を紹介します。

新型コロナウイルスが蔓延して以降、お花見も中止を余儀なくされていましたが、今回約4年ぶりに開催されました。

これまで弊社の外国人従業員も、せっかく日本に来たにもかかわらず、なかなか日本文化に触れる機会がありませんでしたが、楽しそうにご飯を食べたり、写真を撮ったりしている姿を見ると、やはりこのような機会は必要だと実感しました。

これからはwithコロナ生活が当然となり、活動制限も緩和されると思います。今回の「お花見」をきっかけに、日本文化に触れてもらい、日本への理解を深めてもらいたい。そして日本を好きになってもらい、外国人の方々にも永く働けてもらえたら等、様々なことを考えさせられる時間となりました。